おたより文例〜やけど〜

2016年12月09日 更新

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おたより文例〜やけど〜

寒くなると使う暖房器具。

やけどをする例もありますよね。

おたよりを書く際の参考にしてみてください。

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◯低温やけどに気をつけましょう。
出かける際、カイロを使う。自宅でホットカーペットや床暖房。痛みや熱さを感じることなくゆっくり低温で進行していくのが低温やけどです。
カイロや湯たんぽなどは直接肌に触れないように布を巻き、ホットカーペットや床暖房の上ではなるべく同じ体勢のままいたり、うたた寝をしたりしないようにしましょう。


◯加湿器や床暖房暖房器具でやけどをする例もあります。
自宅で過ごすことが多くなる冬休みや年末年始。使うときは子どもたちが安全に過ごせるよう、十分に気をつけてください。

◯寒くなると使うことが多くなる暖房器具。
熱いお湯やスープをこぼしたり湯気に当てたりするとやけどの危険があります。また、カーペットやカイロでじわじわとやけど状態になる低温やけどにも注意が必要です。

大人も気をつけたいやけど。
保育の現場にいるとカイロをつけていることを忘れて何時間も‼︎という事などありませんか?
身体を冷やさずすることももちろん大切ですよね。
やけどに気をつけて暖かく過ごしてください。

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