おたより文例〜鏡開き〜

2017年01月10日 更新

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おたより文例〜鏡開き〜

鏡開きについてどのように書いたらよいか?

おたよりを書く際の参考にしてみてください。

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◯1月11日は鏡開きです。
お供えしていたお餅を木槌でたたいて開く日のことをいいます。「開く」と表現するのは「割る」や「切る」では縁起がよくないとされているからです。
鏡は円満。「開」は末広がりを意味しています。
家族円満。元気に1年間過ごせますよう願いを込めて開きましょう。


◯鏡開きはお供えしておいた鏡餅を木槌で開き、あられやぜんざいなどにして食べます。
今年1年元気に過ごせますようにと願いごとをします。

◯お餅つきをしたときに作った鏡餅。
全員で開き、調理をしていただきます。
子どもたちも元気に過ごせますようにとお願いしていました。

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