おたより文例〜熱中症予防〜

2018年07月02日 更新

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おたより文例〜熱中症予防〜

熱中症について。

おたよりを書く際の参考にしてみてください。

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◯子どもは暑さに負けず元気に遊んでいます。
園でも戸外では帽子をかぶったり、こまめな水分補給などをして熱中症対策をしています。
ご家庭でもなるべく木陰で遊ぶようにするなど、気をつけてお過ごしください。


◯熱中症にならないよう、戸外では帽子を被ったり、日陰で遊ぶようにしましょう。
症状が疑われたら、涼しい場所に移動し、衣類を緩めて水分補給をしましょう。
また体を冷やすことも大切です。
意識がなく、水分補給ができない場合は救急車を呼ぶ必要があります。


◯突然気温が上がったり、蒸し暑い日など、体が高温に慣れていない時に起こりやすい熱中症。
もしも顔が赤く、めまいや吐き気、頭痛などの症状が見られた場合は熱中症を疑いましょう。
子どもたちが楽しく、また健康に過ごせるよう気をつけて乗り越えていきたいものですね。

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