ペーパープレートでテントウムシを作ります。ペーパープレートは赤く塗り、テントウムシの顔や模様を糊で貼って完成。小さなクラスはテントウムシの水玉模様をクレヨンで描くだけでもいいですね。

深めのペーパープレートでクマさんの顔を作りましょう。ペーパープレートに深さがあるので立体感もある作品に仕上がります。年長クラスは画用紙で体をつくり、ペーパープレートの顔と合体させてあげると迫力のある作品になりそうです。

ニワトリをペーパープレートでつくりましょう。ペーパープレートを半分に折って目やとさかを貼ると完成！とっても簡単なのでどちらかというと3歳以下クラス向きですね。

ペーパープレートに絵の具で色を塗り、乾いてから耳や目鼻をつけます。絵の具はきっちりきれいに塗らなくてもOK。ムラが逆に味がある作品になるので、小さなクラスでも取り組めますね。

ペーパープレートでキツネをつくりましょう。顔に色を塗ったらペーパープレートの端を少し折って顔を作ります。目や耳を貼れば完成です。一人で折る工程があるので、4歳クラス以上のクラス向けですね。

ペーパープレートで恐竜をつくります。ペーパープレートで恐竜をつくるときには、半分に切ったものを素材として使います。体に好きな色で色づけしたら、自分だけの恐竜をつくっていきましょう。

ペーパープレートでカタツムリをつくりましょう。ペーパープレートにスタンプしたら、ぐるぐると円を描くように切っていきます。ペーパープレートに線を描いて、子どもたちがハサミで切りやすいようにしてあげてくださいね。

ペーパープレートでいろんな動物や虫をつくる保育製作のアイディアをご紹介しました。いかがでしたか？作業自体は簡単なのですが、壁面構成などに取り入れるととっても見栄えがするのでぜひチャレンジしてみてくださいね。