【保育】傘の歴史と絵本☆保育製作の導入に必要な傘についての知識

2020年07月08日 更新

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【保育】傘の歴史と絵本☆保育製作の導入に必要な傘についての知識

傘の歴史と傘に関することがテーマになっている絵本をご紹介します。保育製作で傘をテーマにするときに、傘についての知識もあると子どもに話を伝えやすいですよ。

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傘の歴史を知ろう

傘の歴史を知っていきましょう。傘が使われたのは約4000年ほど前のこと。エジプトやペルシャの壁画などに傘の絵が残されているそうですよ。日本では平安時代前後に日よけや魔除け、権威の象徴として位の高い人に和傘が使われました。

日本に洋傘が普及したのは明治時代

江戸時代ごろに西洋から輸入されはじめた洋傘ですが、舶来品のため庶民の手には届かない貴重なものでした。明治時代になると輸入の本数がグンと増え、庶民の手にもわたりはじめたようです。

傘の種類は?

傘の種類は大きく分けて二つあります。ひとつは雨を防ぐための傘、もうひとつは日差しを防ぐための傘です。最近は晴雨兼用傘(雨晴兼用傘ともいいます)のように雨だけではなく日よけとしても使える傘も誕生しています。

和傘と洋傘は持ち歩きかたが違う

和傘と洋傘について

傘の種類といわれると「そういえば洋傘と和傘の違いは?」と思いますよね。洋傘と和傘は伝来したルーツが違うため、傘の形状も違います。ちなみに和傘は中国がルーツ、洋傘はオランダのペリーが持ち込んだといわれています。

知っておくと面白いトリビアをひとつご紹介しますね。洋傘を持ち歩くとき、ハンドル部分を上にして持ち歩きますが、和傘は逆です。つまり、傘の頂点を上にして歩きます。傘の頂点にくるっと巻いてある「頭紙」の下に「吊り紐」と呼ばれる部分があるのですが、それを持つそうですよ。もし発表会で和傘を持つシーンがあるときには、時代劇の傘を持って歩くシーンを再チェックしておきましょう。

「傘」をテーマにした絵本

傘をテーマにした絵本を一冊ご紹介します。傘をテーマにした製作の導入にぜひ活用してくださいね。

「おじさんのかさ」:講談社

講談社が出版している「おじさんのかさ」。なんと、大型絵本にもなっているそうですよ。図書館にいけばあるかな?立派な傘が濡れるのがいやな「おじさん」は傘を差そうとしません。はじめて傘を広げたおじさんが見たものは・・・。

『おじさんのかさ』(佐野 洋子)|講談社BOOK倶楽部

雨の日におじさんが出会った素敵なできごと りっぱなかさがぬれるのがいやで、かさをさそうとしないおじさん。ある雨の日、子どもたちの歌をきいたおじさんは、はじめてかさを広げてみました。すると……。 厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財/全国学校図書館協議会選定図書 /日本図書館協会選定図書

いかがでしたか?

傘の歴史と傘の絵本をご紹介しました。傘のトリビアは目から鱗の情報でしたね!傘をテーマにした保育製作の前に、ぜひ子どもたちに話してあげてくださいね。

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