春の訪れと共にやってくる花粉症。
目がかゆい、くしゃみが出る、なんとなくぼーっとしてしまう、など色々な症状が出ます。
最近は子どもたちの中にも花粉症で、マスクやメガネが欠かせない子も増えてきています。
花粉症に欠かせないマスク。
色々な種類があるようです。
2017年04月07日 更新
花粉症にマスク!
花粉症にはかかせないマスク、マスク選びの参考にしてください。
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花粉症
マスクの種類
■平型マスク
ガーゼマスクで保湿性に優れており、天然素材で作られています。子どもにも安心して使用できます。
最近はガーゼでこの平型マスクを作るお母さんもいるようです。
■プリーツ型
使い捨てマスクに多い形です。
プリーツを広げることで口元に立体感が産まれしゃべりやすいです。また、顔にフィットしやすいように鼻部分に針金が入っているものが多くあります。
■立体型
口元に広い空間があり圧迫感が少ないです。
女性は口紅移りもしづらく助かります。
どの形が好きですか?
形状や素材の利点を活かしたこれらのマスクには、それぞれに多くの特徴があります。使用目的はもちろんのこと、付け心地や顔との密着性などを考慮したマスク選びをすることで、捕集や飛散防止といったマスクの効果を格段に高めることができます。
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