帰宅して夜11時…「もう疲れているし、お風呂は朝起きた時でいっか」などとメイクをしたまま就寝していませんか?
美肌作りにとって、夜22時から2時の間に就寝することはとても大切です。
ですがそれ以上に、夜寝ている間にしっかり肌を休ませてあげることも大切なのです。
疲れていても、しっかりメイクを落として夜眠る前の10分だけでもスキンケアをして、寝てください。
2016年08月05日 更新
知らないうちに傷んでる!?気を付けたい肌を傷つけちゃう行動!
知らない間に、肌を痛めてしまっていませんか?
「わかっているけどやっちゃう・・・」なんてこともあると思いますが、美肌作りのためにも気を付けたい肌を傷つけてしまう行動をご紹介します。
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メイクをしたまま就寝…
洗顔をしたときに気になるところをゴシゴシ
たとえば、小鼻にできた黒いぶつぶつ。
メイクがしっかり落ちないからなどと、洗顔をするときにゴシゴシと洗ってしまっていませんか?
ゴシゴシ肌を洗うと傷つけてしまうに決まっています。
肌は洗顔をしっかり泡立てて、優しく洗いましょう。
日焼け止めを忘れる
外へ出かけるのに日焼け止めを忘れてしまうというのは女性にとっては痛恨のミス!
でも、急いでいるから、面倒だからと「今日だけ…」と言って諦める方は多いです。
その1日が命取りになってしまうこともあります。
紫外線対策を忘れて出かけてしまっても、絶対にコンビニエンスストアなどへ立ち寄って日焼け止めを買ってから出かけましょう!
ニキビや吹き出物をつぶしてしまう
これはついつい誰でもやってしまいがち。
ストレスや睡眠不足から、ニキビはすぐにできてしまいます。
また、ニキビよりも少し大きい吹き出物は、両手を使って爪で角栓を押し出してつぶしてしまいがちです。
ニュルっと出てくるのは気持ち良い感覚かもしれませんし、つぶすと早く治るともいわれています。
でもたいていはつぶれて血がでて、跡が残ってしまうのでニキビができたら絶対に触らないようにしましょう!
いかがでしたか?
毎日肌に気を使っていても、ついついやってしまう肌を傷つけちゃう行動は多々あります。
夜眠るときに顔を枕に当てて眠ったり、お酒をたくさん飲んだり、洗顔後にタオルでゴシゴシと拭いてしまう行動もついついやってしまいがちです。
ちょっと気を付けるだけで肌を傷つけないよう若々しい肌のままで維持することは可能です。
できるだけ肌を傷つけてしまう行動は慎みたいですね。
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