【5歳児】10月の保育製作を考えましょう

2016年10月26日 更新

めっち3 めっち3

【5歳児】10月の保育製作を考えましょう

10月からの5歳児クラスは、就学に向けての保育が始まりますね。秋以降の保育の心構えと秋ならではの落ち葉を使った簡単な製作をご紹介します。

保育Willに参加して
造形コンテンツゲット
無料会員登録


少し難しいくらいでOK

いまのクラスだったら、これくらいかな?と思うラインよりちょっと難しい内容の保育を意識してみてください。必ず「できないよ」と困る子どもが出てきます。保育士は「どうしよう?○○ちゃんができないままでいいかなぁ」とクラスの子どもたちに聞いてみましょう。解決方法は子どもたちが考えさせます。

「困った子」を作らない

基本は子どもたちの行動を見守るべきですが、できない子を「困った子」にしない配慮が当然必要です。集団活動をすると、課題をすぐにクリアできなかったりくじけてしまう子がでてきます。「また○○くん?」「なぜできないの?」「ずっと泣いてなさい!」などと、ついついイライラが出てしまう保育士がいませんか?保育士の行動や言動を、子どもたちはよく見ています。保育士が極端な接し方をすると“あの子はいつも先生を困らせてる→悪い子“として、排除しようとします。

一人ひとりは違うから

いままでの課題はひとりで頑張ればクリアできました。しかし、内容が難しくなるとすべての子が同じタイミングでできるわけではない、その事に気づかなければなりません。なぜかというと、一人ひとりは違うからです。違う心をもち、違う体を持つ。保育士がくりかえし伝えることで、子どもたちにそのことを理解させましょう。

支え合いの大切さを伝えよう!

5歳児クラスは夏にお泊まり保育を経験し、秋に運動会を経験します。友だちと高い目標に向かって活動すると、互いに助け合う意識が芽生えます。行事を期に、秋以降はクラスの仲間と協力しなければ成長できない課題が多くなります。周囲と協力して課題を達成する経験は、就学に向けて必然のものです。人が支え合えば課題を乗り越えていけます。子どもたちにも、そんな経験はたくさんさせていきたいですね。

ガオー!落ち葉ライオンだ

秋ならではの落ち葉を使った製作です。時期がら、落ち葉はたくさん手に入ります。お散歩のたびに、子どもたちと拾い集めておけばいいですね。動物園に遠足に行く予定があれば、本物のライオンの姿を目にできます。遠足のあとに製作するのもひとつの方法です。「ほかの動物も作りたいナ」「ライオンだけじゃさみしい、かわいそう」そんな声が出たらどうしますか?「今日はいいの!」ではなく、「じゃあ、ほかの動物も作ってみようか」と気持ちを受け止めてあげましょう。保育室の壁に子どもたちとにぎやかな動物の街を作れば、登園が楽しくなります。

いかがでしたか?

秋は子どもたちの心がぐんと成長します。友だち、仲間を意識するようになるので、製作もみんなでこうしたい!というように子どもたちからいろんな提案があると思いますよ。保育士も一緒に楽しみながら、製作の世界を広げていきたいですね。

Lineでお友達登録するとお役立ち情報を配信します!

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

保育士ライフスタイルメディア|保育Willの最新情報をお届けします

Menuメニュー

Questionみんなで答えて掲示板

ジョイフルライフ|本物の酵素補給サプリ

Keyword話題のキーワード

picoナーサリー
一般社団法人キッズコンサルタント協会
保育Willキャリア
幼稚園・保育園の先生が読むパステルIT新聞
09News
▲ TOP