平多正於/阪田寛夫(2・3番)作詞・外国曲
大きな栗の木の下で
あなたとわたし
たのしく遊びましょう
大きな栗の木の下で
大きな栗の木の下で
お話しましょう
みんなでわになって
大きな栗の木の下で
大きな栗の木の下で
大きな夢を
大きくそだてましょう
大きな栗の木の下で
2、3番があるようです。
1番がメジャーですね!振り付きで楽しめます。
2016年11月22日 更新
季節の童謡 11月
秋の深まる11月にぴったりな歌です。
保育Willに参加して
造形コンテンツゲット無料会員登録
おおきなくりの木の下で
もみじ
作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一
1 秋の夕日に 照る山 もみじ
濃いも薄いも 数ある中に
松を彩る 楓や蔦は 山の麓の裾模様
2 谷の流れに 散り浮く もみじ
波に揺られて 離れて寄って
赤や黄色の 色様々に 水の上にも織る錦
年長児がしっとりと歌い上げるととても美しいです。
ピアノが得意な先生はステキな伴奏をみつけると華やぎます!
まっかなあき
作詞 薩摩忠/作曲 小林秀雄
1
まっかだな まっかだな
ツタの葉っぱが まっかだな
もみじの 葉っぱも まっかだな
沈む 夕日に てらされて
まっかなほっぺたの 君と僕
まっかな秋に かこまれている
2
まっかだな まっかだな
カラス瓜って まっかだな
とんぼのせなかも まっかだな
夕焼雲(ゆうやけぐも)を ゆびさして
まっかなほっぺたの 君と僕
まっかな秋に よびかけている
3
まっかだな まっかだな
ヒガン花って まっかだな
遠くの たき火も まっかだな
お宮の 鳥居を くぐりぬけ
まっかなほっぺたの 君と僕
まっかな秋を たずねてまわる
こちらも年長児くらいになると情景を思い浮かべて楽しむことができますね!
美しい歌がいっぱいな秋。
保育者が歌って聴かせるのもとても良いと思います。
Lineでお友達登録するとお役立ち情報を配信します!
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
保育士ライフスタイルメディア|保育Willの最新情報をお届けします