全国学校図書館協議会選定 よい絵本
「よい絵本」とは?
全国学校図書館協議会では、現在出版されている優れた絵本の中から、子どもたちが育っていく間に、これだけは読んでほしい、という思いを込めて選んだ絵本の書目を隔年で発表しています。これが、全国学校図書館協議会選定「よい絵本」です。
2016年07月25日 更新
全国学校図書館協議会選定 よい絵本
数多くある絵本、よい絵本をたくさん読みましょう。
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よい絵本とは?
全国学校図書館協議会|図書の選定事業|第28回 「よい絵本」
第28回「よい絵本」
数多くある絵本、保育者は大切に選び読み聞かせをしたいですね
よい絵本
松谷みよ子 文
瀬川康男 絵
いないいないばあ
どんな子どもも笑顔になります。
幼児期になって見ても引き込まれる1冊です。
寺村輝夫 作
長新太 画
王様のヒミツ。どこからか聞こえてくる声…。年長児くらいになると意味がわかり楽しめる1冊です。
加古里 子 さく/え
だるまちゃんとてんぐちゃん。かみなりちゃんややまんめちゃん、いろいろなシリーズがあります。細かい絵に引き込まれ隅々まで見てしまいます。
よい絵本より、3冊でした。
年齢別にたくさんの絵本が選ばれています。保育の参考にしながら、子どもたちにたくさんのよい絵本を読み聴かせたいですね。
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