読書の秋、近年はタブレットなどでも本を読むことができるようになり、本を手にすることが少なくなった方もいらっしゃるかもしれません。
本を読むときに印をつける、しおりの存在を知らない子どもたちもいるかもしれません。
長編絵本を読まなくても本に挟むと大人っぽい気持ちになり嬉しくなります。
しおりを作ってみましょう!
敬老の日のプレゼントにするのも良いですね!

2017年09月25日 更新
製作活動 しおり
読者の秋!本に挟むしおりを作ってみましょう。
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読書の秋
しおり
写真のようにキツネのような形の型紙をつくり、形どっていきます。
キツネの耳のような部分を折り、貼り合わせたら本のページの角にかぶせます。
こちらはクリップのように挟むタイプです。
鼻のようでなんともかわいいモンスターさん。目をつけて、角をつけてできあがりです。
長い蛇さんの姿を利用して作ります。マスキングテープで模様をつけていますが、絵を書いたりクレヨンでストライプを描いても良いでしょう。
最後に蛇さんの舌に見立ててリボンをつけたらできあがりです!
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