〇準備するもの

画用紙 〈緑・赤〉
いちごの形になるよう用意しておく

シール又は絵の具 〈白or黄色or黒〉

〇やり方

低年齢の子どもはシールの大きいもの、小さいもの。
その年齢に合わせて大きさを考慮しましょう。
絵の具を使える様子でしたら指スタンプもおすすめです。

〇準備するもの

白い画用紙
いちご型に切っておく

緑の画用紙
ヘタの形に切っておく

折り紙〈赤〉又は 画用紙〈赤〉人数+α
折り紙2分の1ほどの大きさに切っておく

のり

〇やり方

ちぎる、というのも大切な活動ですよね。
ちぎる、というやり方も初めはわかりません。
その説明をしてから臨みましょう。
ちぎった赤い折り紙又は画用紙を容器に入れておきます。
のりで貼り、最後にヘタを貼る。
折り紙2分の1ほどの大きさでは足りない子もいるかもしれないので+α用意しておくことをおすすめします。

〇準備するもの

たけのこ
この作品は細かく皮の部分も再現されていますよね
保育者の作りやすいたけのこでも良いと思います

顔のパーツ又はクレヨン

のり

〇やり方

顔のパーツを位置を考えながら貼る。
又は
クレヨンでパーツを描く。
年齢やクラスの様子を見てやってみてください。

〇準備するもの

画用紙〈茶系2色〉
画像のようにたけのこの形に用意しておく

折り紙
年齢に合わせたちぎりやすい大きさに切っておく

のり

〇やり方

皮の部分をちぎって貼る

ちぎるということができるようになります。
またのりの調節も少しずつ意識したり、端まで塗ることも意識できるよう促していきたいですよね。