あやとりの「川」のつくりかたをご紹介します。簡単な技なので、ぜひ子どもたちと一緒にチャレンジしてみてくださいね。
1.親指と人差し指に紐をかける。
2.指の間から紐を引き出す
3.引き出した紐を親指と人差し指それぞれにひと巻きする(片手ずつゆっくり)
4.巻いた紐に反対の手の親指と人差し指を下から通す
5.通したら紐を平行にピンと張って完成
2021年08月02日 更新
【保育あそび】子どもと保育士で楽しむ「あやとり」☆川の作り方
子どもと保育士で楽しむ「あやとり」!今回は川の作り方をご紹介します。「あやとり」の川のつくりかたはいくつかあります。川からの「あやとり」連続技もあるので、ぜひ保育の参考にしてくださいね。
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あやとり:簡単な「川」の作り方
あやとり:ひとりあやとり「川」からの連続技
ひとりあやとりの連続技!「川」も含めたあやとりの連続技をご紹介します。山から川…などの連続技の最後はまた「山」にもどるので面白いですよ。
あやとり:ふたりあやとり「川」の連続技
さきほどご紹介したひとりあやとりの連続技のふたりあやとりバージョンです。「田んぼ」「川」「船」「ダイヤモンド」「かえる」「つづみ」と、ひとりあやとりとはちょっと違った形も出てきます。しかも、相手の紐のとりかたによって、6つのこの技がランダムに出てくるのでワクワクです。ぜひ、子どもたちとふたりあやとりバージョンも楽しんでくださいね。
いかがでしたか?
子どもと保育士で楽しむ「あやとり」の作り方から、川についてご紹介しました。いかがでしたか?「あやとり」の川のつくりかたはいくつかありますが、この二通りがかなりスタンダードなので覚えておくといいですね。川からの「あやとり」連続技や手品につながる技は子どもに見せると大好評なので、ぜひ保育にご活用くださいね!
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